40%以上
自己資本比率 ― 倒産しない「財務の体力」を見る
自己資本比率は、企業の総資産のうち返済義務のない自己資本が何%かを示します。40%以上あれば、借金依存度が低く、不況時でも配当を維持しながら生き残れる財務体力があると判断できます。
見るポイント
- 過去トレンド ― 年々上昇しているなら財務が改善している
- 同業他社比較 ― 業種によって適正水準が異なる(銀行は低くて当然)
- ROEとのセット ― 自己資本比率が上がりつつROEが下がるなら経営効率が落ちているサイン
注意
- 50%以上を目安にする考え方もある。当スクリーニングは40%を最低ラインとしているが、余裕があるほど安心感は高い
- 当スクリーニングは40%以上を採用しているが、50%に近いほど安心感が高い